壊れても修理できます! ノートパソコンが液晶割れしたときの対処法


69cd0065-fc9f-4b93-8caf-fd560a0a3096ノートパソコンは、小型で使いやすいのが特徴です。しかし、液晶割れが起こりやすいというデメリットがあります。液晶割れが起こると操作に大きな障害となるもの。何気ない行動が液晶割れを引き起こすので注意が必要です。

この記事では、ノートパソコンの液晶割れにかんしてまとめました。

  1. ノートパソコン液晶割れの原因
  2. 液晶割れしたときの対処法
  3. ノートパソコンの処分方法
  4. ノートパソコンを処分するときの注意点
  5. まとめ

1.ノートパソコン液晶割れの原因

ノートパソコンの液晶が割れるには、さまざまな原因が考えられます。その原因について知っておきましょう。

1-1.落下・衝突による液晶割れ

ノートパソコンは小型のため、持ち運ぶ場面が多くあります。
しかし、運んでいる途中に落下・衝撃を受けたりすると割れる可能性があると思いましょう。特に、長年使っているパソコンはダメージが蓄積しています。持ち運べるのはメリットです。しかし、強い衝撃は避けましょう。
また、ノートパソコンの多くは開閉式になっています。ノートパソコンの中には、開閉を繰り返すことで上面部分が緩むことがあるのです。画面が思い切り閉じることで液晶が割れることもあると思いましょう。
さらに、家に小さなお子さんがいるときは注意が必要です。パソコンを踏みつけたりテーブルから落下したりする危険性が増えます。液晶が割れる大きな原因となるので注意しましょう。

1-2.上面の圧迫

開閉による破損以外には、閉じた状態でパソコンを圧迫すると液晶が割れます。
ノートパソコンを閉じた状態でマウスパッド、マウス、ノート、ファイルなどを乗せていないでしょうか。また、ノートパソコンを持ち運ぶとき満員電車など圧迫する状況にいると危険です。
ノートパソコンは、ある程度の圧迫には耐えられるように作られています。ですが、あくまでも「ある程度」です。ぎゅうぎゅうにものが詰まったバッグにノートパソコンを入れているとパネルが割れます。

1-3.液晶が割れると

液晶画面が割れるとどうなるのでしょうか。
液晶は、油状の透明な組成物です。パネルは、各部品が重なって作られています。液晶が割れるとドロドロした液体が画面に出てきて縦や横に線が出てくるのです。
パネルが割れたとしても外部にもれることは無いので安心してください。しかし、放っておくと少しずつもれ出して黒い部分が広がります。

1-4.液晶が割れていないのに画面が映らない?

ノートパソコンが割れていないのに画面が映らない。そのときは、マザーボードに原因があります。
マザーボードは、パソコン内部にある基盤です。マザーボードには、液晶画面をきちんと映す動作を行っています。マザーボードが高熱破損したり水漏(も)れしたりすると映りません。

2.液晶割れしたときの対処法

液晶割れが発生したときは、いくつかの対処法があります。その方法について押さえておきましょう。

2-1.液晶ディスプレイの交換・修理

液晶ディスプレイが壊れたときは交換・修理します。交換・修理は、自分でできないときはパソコン専門店や家電量販店、メーカーに問い合わせましょう。買ってから数年以内であれば保証対象期間となります。
液晶ディスプレイだけ破損している場合は、ノートパソコン内部のマザーボードやハードディスクは生きている可能性が高いと思いましょう。液晶ディスプレイだけ交換・修理すればパソコンは使い続けられます。

2-2.外部ディスプレイに接続する

ノートパソコンの液晶画面が壊れたときは、外部ディスプレイに映しだす方法があるのです。
外部ディスプレイとは、デスクトップタイプのパソコンなどに使われるもの。外部ディスプレイならば何でも大丈夫です。テレビでも代用できます。ノートパソコンの外部ディスプレイ端子につないで電源を入れましょう。端子は、HDMI端子が大半です。
外部ディスプレイ接続では、複製モードと拡張モードがあります。拡張モードになっている場合は、複製モードに変更して映像を映しましょう。

2-3.外付けHDD(ハードディスク)化する

液晶割れしたノートパソコンを放置して外付けHDD(ハードディスク)化する方法です。ハードディスクとは、パソコンのデータを記録する部分のこと。
古いノートパソコンは、保証対象も無くなって修理するのが難しくなっています。また、自分で修理しようとしてもパーツが無くて効率が悪いものです。古いノートパソコンの場合は、別のパソコンの外付けハードディスクとして使うほうが効率的となります。
ハードディスクは、液晶が割れていても使えるもの。別のパソコンがあれば外付けハードディスクとして使いましょう。

3.ノートパソコンの処分方法

壊れてしまったノートパソコンをいつまでも所有していても意味がありません。そこで、壊れてしまったノートパソコンの処分方法について押さえておきましょう。

3-1.買い替え時に下取りしてもらう

家電店などで新しく買い替えたとき、家電店にて下取り処分してもらう方法です。買い替えると同時に簡単な処分方法のひとつとなります。
しかし、店舗によってサービス内容が違うものです。処分してもらいたいときは、事前に確認しておきましょう。

3-2.家電リサイクル法に従って処分する

現代では、パソコンを勝手に捨ててはいけません。PCリサイクル法に従って捨てる必要があります。
PCリサイクル法とは、パソコンに含まれる貴重な金属を再利用するために作られた法律です。メーカーや家電店、自治体などが責任を持って回収して処分することが義務付けられているのを知っておきましょう。
自分が買った家電店に依頼すればPCリサイクル法に従って処分してくれます。また、メーカーにて処分してもらうときは、各メーカーにて処分方法が違うので確認しましょう。
自治体にて処分するには、自分で手続きを踏む必要があります。自治体で処分するときは、各自治体に問い合わせましょう。

3-3.不用品回収業者にて処分してもらう

すぐにパソコンを廃棄したいときは、不用品回収業者に依頼することをおすすめします。不用品回収業者であれば自分のタイミングで捨てることができるのです。
不用品回収業者は、依頼すれば自宅まで取りに来てくれます。また、事前に見積もりを取ってくれるので料金面も安心して大丈夫です。さらに、大量に処分したいものがあればまとめて処分できます。ノートパソコン以外に処理したいものがあれば依頼を検討しましょう。

3-4.自分で分解する

ノートパソコンを処分するときは、自分で分解する方法もあります。ハードディスクを取り出して使いたいときは、この方法が最も有効です。
パソコンを分解すればPCリサイクル法に従う必要も無くなります。それぞれのパーツは不燃ごみなどとして処理できるのです。また、各パーツで使える部分は売ることもできます。非常に経済的な方法なので試してみましょう。

4.ノートパソコンを処分するときの注意点

ノートパソコンを処分するときは、きちんと処分してくれる業者に依頼します。業者の中には不法投棄するところがあるのです。
ノートパソコンを不用品回収業者などに依頼するときは、きちんと見積もりを取ってもらいます。見積もりを取らない業者は、今までいい加減な仕事をしてきた可能性が高いと思いましょう。
ノートパソコンを処分する前には、必ず見積もりを取ってもらうようにします。

5.まとめ

いかがでしたか? この記事では、ノートパソコンの液晶が割れたときの対処法についてまとめました。
ノートパソコンの液晶画面は、衝撃や落下によって割れる可能性があります。また、強く圧迫することで割れる可能性もあるので注意しましょう。
ノートパソコンの液晶が割れたときは、テレビや外付けディスプレイにつないで映像を映す方法があります。また、保証があるときは簡単にディスプレイを交換できるのを知っておきましょう。
ノートパソコン自体が古いときは、外付けのハードディスクとして使うことをおすすめします。ノートパソコンの処分に困ったときは、不用品回収業者に依頼しましょう。


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