不用品処分はリサイクルで! 回収業者を利用するメリットと方法とは?


不用品はリサイクルに出して処分するべきです。どの家庭にも不用品はあるでしょう。「捨て方が分からない」「手間がかかるので面倒」という理由で放置している人も少なくないはずです。確かに、不用品は種類によって捨て方が異なります。その中にはリサイクルできるものも多く、場合によってはお得に処分できることをご存じでしょうか? この記事では、不用品をリサイクルする方法や注意点などをまとめてご紹介します。

  1. 不用品のリサイクルについて
  2. 不用品リサイクルの注意点
  3. 不用品リサイクルのさまざまな方法
  4. 不用品リサイクルの業者選び
  5. 不用品のリサイクルに関するよくある質問

この記事を読むことで、不用品のリサイクルについて分かるはずです。ぜひ参考にしてください。

1.不用品のリサイクルについて

まずは、リサイクルの現状や必要性などをまとめました。

1-1.歴史と現状

日本でリサイクルという言葉が使われるようになったのは、最近のことのように感じます。しかし、実はリサイクルのシステムは江戸時代から存在しており、当時から紙や布の再利用が行われていたのです。その重要性がさらに認識されるようになったのは、1992年にリオデジャネイロで行われた地球サミットがきっかけだと言われています。地球温暖化問題が浮き彫りになり、各国でリサイクルに対する意識が高まったのです。さらに、日本はゴミ最終処分地の不足問題を抱えています。エネルギー資源のほとんどを外国からの輸入に頼っているにもかかわらず、土地が狭く、ゴミを処理しきれなくなってしまったのです。この問題を解決するために、リサイクルに関するさまざまな法律が制定されました。家電リサイクル法や小型家電リサイクル法・PCリサイクル法などが制定され、国を挙げてリサイクルに取り組んでいるのが現状です。

1-2.リサイクルの必要性と目的

リサイクルの目的は、最終処分地の残余年数を延ばすことだけではありません。廃棄物を適正に処理することで有害物質の流出を抑え、環境や人体に対する悪影響を減らすことも目的の一つです。そして、資源を再利用してものの無駄遣いを減らすことは、日本の経済を豊かにする上でも非常に大切なことと言えます。

1-3.リサイクルできる不用品とできない不用品

冷蔵庫や洗濯機・エアコン・冷蔵庫の4品目は「家電リサイクル法」の対象になります。基本的には販売業者が回収し、製造業者がリサイクルすることが義務づけられているのです。そのほかにも、デジタルカメラや携帯電話・ゲーム機などは「小型家電リサイクル法」、パソコンは「PCリサイクル法」に則(のっと)って処分する必要があります。当然、まだ使える状態の不用品は、リサイクルショップや専門業者に買い取りしてもらうことも可能です。高額買い取りの可能性もあるため、お得に不用品を処分できるチャンスでしょう。ただし、汚れがひどいものや故障しているもの、古いものなどは買い取り不可になる場合もあります。

2.不用品リサイクルの注意点

不用品をリサイクルする際の注意点をご紹介します。

2-1.仕分け、作業の大変さ

たとえば、テレビや冷蔵庫は販売店に依頼し、パソコンはメーカーに依頼して回収してもらうなど、自分で仕分けをして手配する必要があります。不用品が大量にある場合や大型サイズの場合などは、自分で作業するのが大変になるでしょう。

2-2.地方自治体によって異なるルール

さらに、不用品の処分に関するルールは、自治体によって異なります。分類の仕方にも違いがあるため、事前に調べる必要があるのです。小型家電についても、回収ボックスを設置している自治体とそうでない自治体があります。自分の住んでいる地域ではどのようなルールが定められているのか、必ず確認してください。

2-3.悪徳業者の存在

家庭から生じた不用品を回収してくれる業者もあります。しかし、中には悪徳業者も存在しており、回収した不用品を不法投棄するような業者もいるのです。

2-4.有料処分になりうるもの

家電リサイクル法の対象品目は、販売店に引き取りを依頼した際にリサイクル料金が発生します。料金はメーカーごとに異なるため、事前に確認しておきましょう。また、パソコンを処分する際にも注意が必要です。2003年10月以降に販売されたパソコンには「PCリサイクルマーク」が付いており、無料でメーカー回収してもらえます。しかし、このマークが付いていないパソコンについては、回収とリサイクルにかかる料金を支払う必要があるのです。

3.不用品リサイクルのさまざまな方法

不用品をリサイクルする方法をまとめました。

3-1.自分でリサイクルする場合

自分でできるリサイクルの方法には、以下のようなものがあります。

3-1-1.自宅でできるリサイクル

ほんの少しの工夫で、自宅でもリサイクルが可能です。たとえば、着なくなった衣類はゴミとして捨てず、雑巾やバッグなどとして再利用してみましょう。カレンダーや広告チラシなどの紙類も、使いやすいサイズに切ってメモ紙として使用することができます。そのほかにも、エコバッグを持ち歩くこと、お風呂の水を洗濯に使うことなども、立派なリサイクル活動です。

3-1-2.地方自治体を利用する

回収ボックスに小型家電を投関するなど、自治体を利用する方法もあります。ただし、家電リサイクル法対象品は自治体が回収できないため、注意してください。

3-1-3.リサイクルショップに持ち込む

まだ使える状態の不用品は、できるだけ買い取りに出すことを考えましょう。お得に処分できるチャンスです。最も手軽なのが、リサイクルショップに持ち込む方法でしょう。その場で査定して現金化できるため、急いで処分したい人におすすめです。

3-1-4.ネットオークションに出品する

自分でネットオークションに出品し、売る方法もあります。うまくいけば希望価格で買い手が見つかるため、リサイクルショップより高く売れる可能性もあるでしょう。ただし、買い手が見つかるまで不用品を手元に置いておかなければなりません。

3-2.業者に依頼する場合

回収業者に依頼すると、適正なリサイクルを行ってくれます。自分で分別したり運んだりする必要もないため、大変便利です。ただし、悪徳業者には十分注意してください。回収した不用品を不法投棄されるだけでなく、高額な料金をだまし取られる危険もあります。特に、事務所を持たずにトラック1台で近所を回りながら不用品回収をしているような業者には要注意です。

4.不用品リサイクルの業者選び

不用品のリサイクルを依頼する業者についてご紹介しましょう。

4-1.プロに依頼するメリット

まず、電話1本で希望の日時に回収に来てもらえるという点です。もちろん、分別する必要もないため、自分で処分する手間を大幅に減らすことができるのもメリットでしょう。自分で運ぶのが難しい大型の不用品でも、プロのスタッフが搬出してくれるため安心です。

4-2.業者選びのポイント

業者選びのポイントをまとめました。

  • 回収や買い取りに必要な許可を得ているか
  • 無料見積もりを受け付けているか
  • 料金体系が明確であるか
  • 事務所の所在地や電話番号を明記しているか
  • 豊富な実績があるか
  • スタッフの対応が親切でスピーディーであるか

4-3.業者に依頼する際のコツ

回収だけでなく買い取りも同時に行っている業者を選ぶようにしましょう。「エコアース」は、不用品の格安回収と高価買い取りを行っている業者です。365日年中無休で即日対応も可能なので、ぜひご利用ください。こちらから無料見積もりを受け付けています。

4-4.料金設定

料金設定は業者によって異なります。そのため、事前に複数の業者に無料見積もりを依頼し、比較してから決めるのがおすすめです。そうすることで、大まかな相場を知ることができます。

5.不用品のリサイクルに関するよくある質問

「不用品のリサイクルについて知りたい」という人が感じる疑問とその回答をまとめました。

5-1.不用品を高価買い取りしてもらうポイントは何ですか?

A.きれいな状態に掃除し、付属品をそろえておいてください。できるだけ購入時の状態に近づけることがポイントです。

5-2.ネットオークションで不用品を売る際の注意点を教えてください。

A.必ず写真を載せ、詳しい商品情報を記載するようにしてください。実際の商品が情報と違うとトラブルの原因になります。

5-3.粗大ゴミを自分で持ち込んで処分することは可能ですか?

A.自治体によってはゴミ処理場に自分で持ち込むことが可能なところがあります。時間帯などを事前に確認しておきましょう。

5-4.パソコンをリサイクルに出す際は何に注意するべきですか?

A.データの消去を必ず行ってください。パソコン内に入っている個人情報などのデータが漏えいし、第三者に悪用されてしまう危険があります。自分で消去する自信がない場合は、業者に依頼しましょう。「エコアース」でもデータ消去サービスを行っています。

5-5.悪質な不用品回収業者の特徴にはどのようなものがありますか?

A.領収書の発行を拒む、固定電話ではなく携帯電話の番号しか記載されていないなどの業者は要注意です。トラブルが起きたときに逃げられてしまう可能性が高いでしょう。

まとめ

いかがでしたか? 不用品のリサイクルについて、その目的や方法などをまとめてご紹介しました。不用品を処分する前に、なぜリサイクルをする必要があるのかしっかりと理解してください。そして、適正なリサイクルができるよう、処分方法をよく検討しましょう。ぜひこの記事を参考にして、正しく、かつお得に不用品の処分を行ってください。


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