リラックスできる部屋の作り方とは?どこに工夫すればいいの?


仕事が終わった後や休日は、家でのんびりくつろぎたいものです。
しかし、「自分の部屋は、なぜか落ち着かない」と思っている方も少なくないでしょう。
そこで、今回はリラックスできる部屋の作り方をご紹介します。
今年の春から、進学や就職でひとり暮らしをされる方もいるでしょう。
この記事を読めば、部屋作りのコツが分かりますよ。
また、「暖かくなってきたので、思いきって部屋の大掃除をしたい」という方にもお勧めです。
家でゆっくりリラックスできれば、仕事や勉強もはかどります。

  1. 部屋でくつろげない原因とは?
  2. リラックスできる部屋作りのコツ
  3. 香りや音も効果的に使おう
  4. おわりに

1.部屋でくつろげない原因とは?

リラックスする部屋作りの方法をご紹介する前に、部屋にいても落ち着かない原因をご紹介します。
実は意外なことが原因だったりするのです。

1-1.散らかっている

乱雑な部屋は、くつろげません。
座る場所を確保するのも大変ですし、何をしていても汚れが目に入ってくるでしょう。
また、「掃除をしなくては、でもどこから手をつけていいのか」と思ってしまうと、イライラは高まるばかりです。

1-2.背が高い家具が多い

狭い部屋では、ものをたくさん収納できる背の高い家具が便利、と思われがちです。
中には、壁一面に天井まで届く棚を設置してある部屋もあるでしょう。
しかし、背の高い家具は圧迫感を与えます。
特に、こげ茶や黒など暗い色はその傾向がさらに強くなるでしょう。
ですから、「なんとなく落ち着かない」という気分になります。

1-3.日当たりが悪く、風が通らない

部屋を選ぶ際、日当たりが悪いと家賃が大幅に安くなる傾向にあります。
都市部だと、窓を開けたらすぐ目の前に隣の建物の壁がある、という物件もあるでしょう。
「夜に寝に帰ってくるだけだし」とそのような物件をあえて選ぶ人もいます。
しかし、日当たりが悪いということは、風も通らない可能性が高いです。
そうなると、湿度が高くなり、常に部屋の中がジメジメとするでしょう。
また、夏は空調をつけても蒸し暑さを感じやすくなります。
高温多湿の場所で長時間過ごすのは大変です。
ですから、家を選ぶ際は「日当たりや風通しなんて」と思わないように注意しましょう。

1-4.くつろげる場所が1か所しかない

ワンルームの場合は、置ける家具も限られてきます。ですから、どうしてもくつろぐスペースは少なくなるでしょう。
だからといって、くつろぐのもご飯を食べるのもすべてベッドの上、という感じにすると、どうしても落ち着かないのです。
ですから、狭い部屋でも持ち物を少なくして最低2か所、くつろげるスペースを作りましょう。

2.リラックスできる部屋作りのコツ

では、前の項を踏まえてリラックスできる部屋作りのコツをご紹介します。
いったい何に気をつければ、くつろげる部屋を作れるのでしょうか?

2-1.部屋は整理整頓しやすいように、シンプルにする

初めてのひとり暮らし、という場合はついあれもこれも家具を買いそろえたくなります。
しかし、ワンルームに置ける家具屋に持つには限りがあるでしょう。
さらに、ものが多くなるほど、整理整頓が大変になります。
ですから、まずは必要最低限のものから買いそろえて、生活をスタートさせましょう。
ひとり暮らしを始めて長いという場合は、一度断捨離にチャレンジしてみてください。
シンプルな部屋の方が暮らしやすいのです。

2-2.背の低い家具を使う

背の低い家具を使うと、部屋に開放感が生まれます。
「でも、収納が少なくなるのでは」と心配する方もいるでしょう。
しかし、背の低い家具でも収納力の高い家具はあります。
また、いすの座る部分の内部などが物入れになっている家具もあるでしょう。
どうしても背の高い家具を置きたい場合は、入り口の近くに置きます。
部屋の入り口付近は、入ってすぐ目につかない場所です。
目につきにくい場所ならば、圧迫感も覚えにくいでしょう。
また、背の高い家具は白や薄い茶色など淡い色を使うとよいですね。

2-3.家具の色はそろえる

インテリア雑誌などを見ると、色を多用しておもちゃ箱のような楽しい部屋作りをしている例もあります。
しかし、あまり部屋の中に色があふれすぎていると、どうしても落ち着きづらくなるでしょう。
部屋の色は3色までにすると、落ち着ける部屋が作りやすいです。
壁や床の色に合わせて家具を選びましょう。
また、赤や青などの原色よりは薄茶色や空色、ピンクのような中間色の方が落ち着きやすいです。

2-4.間接照明を使う

蛍光灯の光というのは、白っぽくて寒々しいものです。
字を書いたり本を読んだりするのにはよいのですが、くつろぎたい場合は間接照明を使いましょう。
白熱灯のオレンジ色の光を壁に向かって照らせば適度な陰影が生まれます。
すると、蛍光灯をともしておくよりもリラックスできるのです。
部屋は整頓されているのになんとなく落ち着かないという場合は、間接照明を試してみてください。

2-5.丸みをおびた家具を使う

インテリアの配置は悩みますが、楽しいものです。
家具にはいろいろな形がありますが、リラックスできる部屋を造るのならば、できるだけ丸みをおびたデザインのものを選びましょう。
四角い家具やインテリアよりも気持ちが穏やかになります。
また、赤やオレンジ、黄色などの暖色系の色は元気が出る反面、興奮しやすくなるのです。
ですから、リラックスする部屋を造る場合は、グリーンや薄いブルー、茶色など寒色系の配色を心がけましょう。
また、部屋のあちこちにインテリアを置くと掃除が大変です。
ですから、インテリアコーナーを作ってそこにまとめて飾りましょう。
観葉植物を置いても効果があります。

3.香りや音も効果的に使おう

香りや音楽には、神経をリラックスさせる働きがあります。
ワンルームの場合はあまり強い臭いの食材を調理すると臭いがこもってしまうこともあるでしょう。
ですから、キムチなどを食べたい場合は換気扇を回しながら食べるなど工夫が必要です。
さらに、アロマオイルを利用してリラックス効果を高めたいという方も多いでしょう。
アロマオイルはラベンダーなどが精神をリラックスさせる効果があります。
アロマポットに入れて使うほか、お風呂に入れて入浴剤代わりにしてもよいでしょう。
また、脱脂綿に1滴落として部屋に置いておくだけでも効果はあります。
ワンルームの中には部屋の中で火を使ってはいけないいうところもあるので、そのようにして利用しましょう。

4.おわりに

いかがでしたか?今回はリラックスできる部屋作りの方法についてご紹介しました。
部屋造りの参考になるものはいろいろありますが、実は風水を参考にしてもくつろげる部屋作りができます。
風水というと開運というイメージがありますが、実は暮らしやすい部屋を造ってリラックス効果ややる気をアップする効果を出す、という一面もあるのです。
風水の教えをそのまままねをする、というのは難しいですが取り入れられるものは取り入れましょう。
また、音楽を流す場合は隣近所の迷惑にならないように心がけてください。
CDプレーヤーなどは、壁にぴったりつけると音が響きます。
ですから、壁から少し離して、音を出す時間も考えて使いましょう。
夜は遅くとも22時には大きな音を出すのはやめてください。
また、日中はできるだけ自然光で暮らすようにしても、リラックス効果が高いです。


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