汚部屋を脱出するための掃除方法 4つのポイント


汚部屋汚部屋という言葉を聞いたことはあるでしょうか。汚ギャルと同じように「汚」をつけ汚い掃除されていない部屋のことを意味しています。汚部屋にも掃除に対する捉え違いや、問題のある部屋のシステムがあるので、それを学んで汚部屋を脱出するようにしましょう。

目次

  1. 汚部屋とは
  2. 汚部屋の住人の共通点
  3. 汚部屋を改善する方法
  4. 不用品回収業者に依頼する

1.汚部屋とは

汚い部屋を意味する単語です。お部屋の「お」を汚いという文字の「汚」に変え読み方は「おへや」と同じままで使います。若者やネットの間で使われる言葉の一種となっているのです。

2.汚部屋の住人の共通点

2-1.汚部屋には「背丈の低い家具」が多い

汚部屋には座卓があることが多く、座椅子や座椅子タイプのソファーなどの高さが低めの家具が多くある場合が多いです。寝床も脚付きのベッドではなく、マットレスや布団を床に敷き寝ている人が多いと言います。そのような背丈の低い家具に囲まれていると、部屋が広く見えると書いてあるインテリア本があるのは事実です。しかしこのアドバイスはとても部屋を汚しやすく、実は汚部屋の住人はこうした背丈の低い家具を好んで身の回りにおいています。

その理由は、座卓に座っていると、床が「物置」と化していく傾向があるからです。手を伸ばして丁度いい場所に床があるため、そこを物置にすると合理的で使いやすくなります。
しかし、そのように床が物置と化すと、床に対して「物を置いても良い場所」と認識するようになり、やがて床全体を埋め尽くすような物置と化していき汚部屋が出来上がってしまうのです。

2-2.汚部屋には「収納」が多い

二つ目は、汚部屋には「収納」が多いと言います。タンスやドレッサーなど、部屋に置くような収納が異様に多いのです。

収納が多いと片付きそうなイメージを持ち、収納を増やすわけですが、これは大きな勘違いになります。汚部屋の住人は、部屋に収納を置くことでなんとなく片付いた気分を味わっているだけで、物を入れたら安心し、その後収納を見直そうとしないので、実は全く片付いていないことにも気づきません。

そうして、片付かなくなるとまた収納を用意し、部屋に置くことで安心し悪循環に陥っていくのです。
そうしてやがて部屋に収まりきらないくらい、タンスやドレッサーが増えてしまうか、部屋を棚や収納が埋め尽くしてしまう状態になってしまいます。
このように、収納は人に物を捨てさせないようにする強烈な副作用があるのです。だから、一定以上の収納を持っているとむしろ弊害となってしまうでしょう。

汚部屋から抜け出すには、まず収納を捨てることから始めるとよいかもしれません。そうして、部屋に対し適切な数の収納にてそこから物を処分し部屋を片付けていくのです。そうしないと、いつまでたっても収納にしまい込まれたまま物が捨てきれず、片付けることができなくなっていくでしょう。

2-3.汚部屋の住人は機能と合理性を重視している

三つ目は汚部屋の住人は「機能的」で「合理的」なのです。これは、なるべく移動せずにすべてのことが成り立つように機能的に配置されています。
例えば、汚部屋の住人は、こたつに座ったままテレビも見れるしゲームもできるのです。

また、そのまま座椅子などに寝転ぶとベッドになり機能的でしょう。そのように、一か所にいるだけで全ての用事を済ませてしまえるところが、機能的で合理的と言えます。

しかし、そのような機能的で合理的な部屋こそ汚部屋に化してしまうのです。どういうことかと言いますと部屋のその一角以外が生かされず、死んだ空間となっていきます

このように汚部屋の住人は誤った常識に縛られ、自分でも気づかないうちに汚部屋となっているケースが多いでしょう。

3.汚部屋を改善する方法

「割れ窓理論」というものがあり、人は窓が割れているのを見ると、知らず知らずのうちに「ここは汚してもいい」と思うようになり、より一層汚したりします。それと一緒で、床も物が置いてあると物を置いていいという認識になり、ますます汚れていくのです。

3-1.とにかく捨てる

とにかく使わないものは、「いつか使うかも」ととっておかず捨てるようにします。とっておいた使わない紙袋・商品についていた余計なおまけ・ほんのちょっとしか残っていない化粧品など、ついとっておいていないでしょうか。毎日ひとつ、なんでもいいので捨てる習慣をつけるのがよいです。汚部屋に住んでいる人の合い言葉「いつか使うかもしれない」は「使うことはないだろう」に変えてしまえばよいでしょう。

3-2.物の定位置を決める

お部屋の物に住所を決めるように、定位置を決めていきます。
テレビのリモコン・脱いだ後の服・使っていないバッグなど、なんでもかんでもその辺にポイッと起き出したら汚部屋へどんどんと近づいていくでしょう。置き場所が決まっていない物はまず定位置を決めてあげるとよいです。どうしても定位置が決まらない細かい物は「定位置が決まらないものボックス」をひとつおいてそこに置く習慣をつけましょう。

3-3.汚部屋のお掃除は想像を絶する大変さでしょう

汚部屋ほどの汚れた部屋を一気に片付けようとすると、大変すぎてすぐにやめてしまうことになりかねません。挫折することになりかねないのです。そこで、毎日少しづつお掃除することが大切になってきます。
例えばこの日はキッチンの上のシンク、明日はテーブルの上など決めれば、毎日あまり時間を割かないで片付けをできるでしょう。

まとめ

汚部屋の原因や掃除の仕方についてご理解いただけましたでしょうか?
今回は以下のポイントについて解説しました。

  1. 汚部屋とは
  2. 汚部屋の住人の共通点
  3. 汚部屋を改善する方法
  4. 不用品回収業者に依頼する

無意識のうちに汚部屋の住人になりやすい要素を取り入れていた人は、そのことに気付き空気の循環した部屋にしていきましょう。


365日
年中無休即日対応もOK 相場より20〜50%も安い格安不用品片付けサービス